精神科と心療内科はどう違うのか
心療内科で扱われる疾患は、心理的社会的な因子が原因で引き起こされた強いストレスなどによって、摂食障害や睡眠障害などの身体症状が発現した場合に、心と身体の両方に対しての治療が必要な時に心療内科を受診する事になります。
身体症状は何もないのに幻聴や妄想が出現したり、うつ病によって引き起こされた食欲低下などは精神科の範疇となります。.jpg)
心療内科よりもより精神的な心の病気を扱うのが精神科で、幻聴や幻覚などの精神症状や、イライラや不安、抑うつなどの精神症状に対応しています。
主な疾患としては、パニック障害・アルコール依存・薬物依存・摂食障害・総合失調症・認知症などがあり、精神症状が主となる疾患で症状が重く向精神薬などが必要となる場合には、精神科を受診する事が賢明です。
つまり心理的要因で症状が身体に発現し、心と身体の両面からの治療が必要なものと、主に精神的な症状が発現し、心の治療に重点を置くものとの違いになります。